KeyShot 3.1 – メタリックペイントのフレーク設定

皆様ご無沙汰しております。お元気でしょうか。3.1がリリースされた後、本家のサイトに準じて当サイトもリニュアールを現在計画中です。なのですが3月は期末ということもあっておかげさまで納品物が山のようにあり(弊社はソフトウエア販売の他にコンテンツ作成などのビジネスも行っております)、サイトの更新が滞っておりました。m(_ _)m。現状アップデートは3/16を予定しております。新しいバージョンに関する色々と有益な情報を盛り込むよう考えております。今少しお待ちください。

それまでの間、ブログの方では3.1の新機能について(総論としてはこちらで触れました)個別に説明していこうと考えています。まずはメタリックペイントのフレーク機能です。

金属の質感自体の粗さを設定するパラメータは以前からありましたが、今回のものはフレークそのものに対して変更を加えるものです。新しいパラメータが2つ加わりました。Metal flake size=フレークサイズとMetal flake visibility=フレークの表示です。以下設定を変えて(フレークを少しずつ強くして)レンダリングした画像です。最後のものは極端に振ってありますが一例として御覧ください。あとサイドエンブレムが白く飛んでますがこの辺もご愛敬ということでお願いします。


下の二つが新しく加わったパラメータです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番細かい設定ではフレークはほとんど見えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

フレークを表示させた所。この位の強度で良く用いられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは極端な例です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはほぼ自動車用途と想定されますが、非常に有益なパラメータです。広告の世界では(特にヨーロッパでは)イメージを作る時、ペイントのフレークを強調する場合が多いです。時として現実世界のもの以上に見せる場合もあります。車の外装の場合ライトが一番重要ですが、このようなディテールを弄ることにより、よりよいレンダリングイメージが作成できます。

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