新しい環境ファイル-2

KeyShotはデフォルトで環境マップ=Environment mapがいくつか用意されてます。KeyShotの場合は環境ファイルがライトを兼ねていますのでこれを変えることにより異なる演出が可能です。以前、こちらのエントリーでもいくつかご紹介しましたが、新しいファイルが追加されたので公開します。Backplate=背景版がついているものとついていないものがあります。

Computer Room


早朝に撮られたものです。窓から差し込む太陽の間接光、天井からの電灯の2つが光源です。この環境マップとバックプレートは小さな電気製品等に最適です。

環境ファイル バックプレート

Garage

早朝にガレージを撮ったもの。バックプレートは複数枚用意されてますのでレンダラーのチェック、小さな製品に最適です。

環境マップ バックプレート

Contemporary Kitchen


キッチンの内部を撮影したものです。天井からは冷色系のアンビエントライト、窓からはもっと強い外光が差し込んでいます。

環境マップ

Munich Hallway


ホールの中程で撮影されたもの。窓からは太陽の直接光、天井からは冷たい色のアンビエントライトが来ています。

環境マップ

Mammoth Road


カリフォルニアのマンモスという所で晴れた日に撮影されたもの。所々雲で遮られた太陽からの直接光が降り注いでいます。(あちらの自動車広告で良く使われるようなトーンです)

環境マップ

Parking Garage



空の、他の車がいない駐車場で撮影されたものです。背景から差し込む間接光、弱い上部からのライトから成り立っています。

環境マップ

ちなみにちょっとしたTipsですがBackplateが無いものでパースが合わない場合自分で作ることが可能です。

  • KeyShotで環境マップだけ読み込む
  • 環境マップを回したり、高さを変えたりして任意の絵を作る。
  • この時、被写界深度を有効にするとぐっとリアリティが増します。
  • Ctl + Pでレンダリングする。

KeyShotのカメラは実際のカメラに近い挙動を示すので例えばPhotoshopなどでやるよりもいいものができます。

※なお拡張子が.hdzというファイルはKeyShot独自のファイルですので他のレンダリングソフトでは使用できません。

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