異なるパスの作成方法

KeyShotを広告/マーケティング用途に用いる場合、レンダリング後のイメージはそのままそっくり使用するのではなくPhotoShopなどを用いてポスト処理を行うことが通常のワークフローだと思われます。現状ではアルファチャンネル以外はKeyShot異なるパスを出力する機能はありません。(機能拡張要望リストには既に入っています)。ただし、現存の機能を利用しても比較的簡単に(KeyShotの最大の特徴ですね!)、素早く作成可能です。以下の要領で行ってください。

シーンツリーの上の階層にマテリアルライブラリーからドラッグ & ドロップすることによりいっぺんにマテリアルの変更が可能です(KeyShot 2からですね、この機能は)。これを活用していきます。

任意のアングルでカメラをまず固定します。

まず、レンダリング自体を行います。ファイルを保存して、その後他のパス出力に移ります。
ファイナルイメージ自体がいつでも基本となります。

  • モデルにクロームマテリアルを配布してリフレクションパスを作成。
  • 白、もしくはグレーのディフューズマテリアルを適用してアンビエント/オクルージョンパスを作成。
  • 明るい原色をモデルに適用します。クラウンパスと呼ばれるものでPhotoShopでマスクを作成するのに使用します。
  • 背景、モデル両方を白色に設定、影のパスを作成。

このようにしてポスト処理に必要なパスをおのおの作成していきます。

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