主な機能

KeyShotのユーザーインタフェースはレンダリングやアニメーション作成を簡単に行えるシンプルでわかりやすいものです。700種以上のマテリアル、50種以上のライティング環境、ラベル、テクスチャー、透明マップなどを使って見た目通り、思い通りのイメージを作成します。直感的なアニメーションシステムはモデルやカメラに回転や移動を直接適用してその動きを確認でき、変更もリアルタイムに反映されます。3Dレンダリング、アニメーション、デザインバリエーションなどを作成するのに最も簡単でパワフルなソリューションの一つといえるでしょう。


リアルタイムレイトレーシング

KeyShotはCIE (International Commission on Illumination)によって認定された物理的に正確なレンダリングエンジンを用いた世界最初のリアルタイムレイトレーシング & グローバルイルミネーション(大域照明)ソフトウエアです。3Dレンダリングイメージやアニメーションを作成すると全ての結果はKeyShot上のビューポート内でリアルタイムに表示されます。これによりイメージ作成に必要な工数/時間が劇的に減少します。

現実世界のライティングを瞬時に作成

ライティング環境をドラッグ&ドロップするとシャドウ、ハイライト、リフレクションなどが瞬時に変化します。KeyShotに同梱されているライティング環境全ては、LEDライトなどの単純なライティングから始まって太陽光の強さやキャストシャドウに至る複雑なライティングに至る全てを忠実にシミュレートします。またファイルを開くと自動的にデフォルトのライトが適用されるので最初にライティング環境を構築する必要はありません。

物理的に正確なマテリアル

全てのKeyShotマテリアルは物理的に正確で現実世界のマテリアル=素材に基づいた正確な物理特性を有しています。マテリアルはその固有タイプに合ったプロパティのみが用意されています。例えば、ガラスマテリアル上で金属の設定をするプロパティはありません。これによりマテリアル設定が非常に簡単に、エラーが少なく、素早く出来るようになっています。

アニメーション

KeyShotの新しい、革新的なアニメーションシステムにより製品開発プロセスにおいて素早くより簡単にアニメーション作成を行うことが可能になりました。KeyShotのアニメーションシステムはキーフレームを使用するものではありません。代わりに個々のパーツの移動(回転、移動などなど)を使用してボタン一つでアニメーションを作成します。またアニメーションを再生するとマテリアルやライティングがそれに準じて更新されます。

KeyShotVR

KeyShotVRはパテント申請中のテクノロジーでデスクトップPCやノートブック、モバイルデバイスでインタラクティブな3DCGコンテンツを表示してプレゼンやポートフォイロ、デザインレビューに大きな力を発揮するツールです。プロダクトデザイナー、マーケティング担当者、KeyShotユーザーなどがプレゼンテーションのビジュアル上の品質を高めたい場合、KeyShotから直接高品質のレイトレーシング3Dコンテンツを作成します。

64ビットアーキテクチャ

KeyShotは64ビットアーキテクチャー上で使用されるよう設計されており4GB以上のバーチャルメモリー、物理メモリーをフルに活用できます。KeyShotはまた複数のプラットフォームで動作します。Microsoft Windows、Apple両方で使用可能です。

CPU計算

KeyShotは100%CPUベースのレンダリングソフトウエアです。特別なハードウェア、グラフィックカードは必要ありません。KeyShotはPC内全てのコア、スレッドを有効活用します。PC(CPU)をより早いものに変更するとKeyShotの計算時間も短くなります。つまりKeyShotのパフォーマンスはお使いのPCが持つコア数、スレッド数に比例して向上します。

ラベルのインタラクティブな設定

ラベリングはロゴやステッカー、イメージを3Dモデル上に自由に貼り付ける機能です。jpg, tiff, tgaやpngなど一般的なフォーマットがサポートされています。複数のラベルを貼り付けることもでき、それぞれ異なるフォーマットも使用可能です。透明度を持つ画像もサポートされています。

バンプマッピング

バンプマップを使って3Dモデルの形状では表現することが難しいディテールを作成します。表面を加工した金属、テクスチャーを持つプラスチックなどを簡単に作成します。グレースケールを持つ一般的なフォーマットである画像ならなんでもバンプマップとして使用可能です。それらの画像上での明るい部分と暗い部分がモデル表面では凸凹として解釈/使用されます。

レンダーキュー

レンダーキューはイメージやアニメーションをバッチ処理するのに用いられます。ご使用のファイルから選択したイメージやアニメーションを「ジョブ」としてキューに追加して「キューの実行」ボタンをクリックするとキューレンダリングがスタートします。それぞれのジョブにはシーンの状況、レンダリング設定などが格納、保存されています。システムは昼夜を問わずジョブを実行していきます。

ネットワークレンダリング

ネットワークレンダリングシステムは複数のシステムを使用してイメージやアニメーションをレンダリングするのに最大の効果を発揮します。簡単なインストール設定を終えると、KeyShotユーザはレンダリングする「ジョブ」をネットワーク上に転送出来るようになります。ジョブはキューとして格納され全てのユーザが参照可能です。またジョブは内部のキューから送信してネットワークレンダリング処理することも可能です。

ライブリンク

ライブリンクはCADソフトとKeyShot間で自動的にモデルをアップデートする機能です。マテリアルを二回アサインする、アニメーションの再設定、レンダリング設定をやり直す必要はありません。CreoやSolidWorks、RhinoからモデルをKeyShotに転送、マテリアルやアニメーションの設定を行ったあと、CAD側でモデルの変更を行います。変更されたパーツは新しいパーツに置き換えるかアップデートされてマテリアルやアニメーションはそのまま保持されます。

インポートオプション

KeyShotは20以上のCADフォーマットをサポートしています。3Dレンダリングソフトとしては最も多くのファイルタイプをサポートしています。大容量データや異なるファイルタイプの扱いに加えて、正確にデータインポートを行いマテリアルをアサイン出来るようKeyShotは多くのオプションを備えています。3ds Max、Creo、Pro/E、Rhinoceros、SolidWorks、SketchUpなどのプラグインが用意されておりより便利なインポートが行えます。

デモ版はこちらからどうぞ

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