ユーザー様からのサンプル

前回ユーザー事例で紹介させて頂いた工業デザイナーの澄川さんから新しいサンプルを頂きました。下記がそれになります。

 

調べてみると、ポラリスフラッシュメーターと呼ばれる露出計のようです。こちらのサイトにありました。テクスチャーやラベルなどを上手く活用されていてなかなか良いケーススタディになっています。また意匠デザインを決定するこの段階でこういったリアルな質感のイメージが既にある、ということは意思決定や製造プロセスにおいて大きなメリットをもたらすと今更ながら痛感しました。澄川様ありがとうございました。

 

 

KeyShotアップデート ビルド4.1.35のリリース

新しいビルド4.1.35がリリースされました。今回は4から4.1にバージョンがあがりました。つまり多くの新機能が追加されたマイナーバージョンアップとなっております。以下にバージョンアップ内容を記しますが詳しい内容はこちらを御覧ください。

  • プロシージュアルテクスチャー
  • フォーカスドコースティクス
  • トゥーンシェーディング
  • カラーマネージメント(Pro)
  • iBookサポート(KeyShotVR)
  • GrabCADインテグレーション

既にKeyshot 4をお使いのお客様にはマテリアルライブラリーをそのまま引き継ぐ、アップデート版が用意されています。ウェブに繋がっている環境の方はKeyShotを 起動後、ヘルプ>アップデートをチェックでアップデートファイルをダウンロードしてください。また下記のリンクからダウンロードも可能です。フローティング版の方は別途メールでお送りしています。

KeyShot 4.1フローティング版に関して

現在、KeyShot4.1フローティング版にアップグレードすると動かなくなる不具合が発生しているようです。flexlmのバージョンを上げる必要があるらしく、ビルドと一緒に配付予定です。今しばらくお待ちください。

KeyShot4.1

本家のサイトでは既にアップされていますが、新しいバージョンKeyShot4.1がリリースされました。(こちらのサイトも一両日中にアップする予定です。少々お待ちください)。今回様々な機能が追加されましたが注目すべきものはプロシージュアルテクスチャーとフォーカスドコースティクスでしょうか。簡単に紹介してみます。

・プロシージュアルテクスチャー
テクスチャーをシームレス無く(つまり継ぎ目を見せないで)貼り付けていく技術です。ご存じの通りCADで作ったモデルにはUVがありませんから通常はボックスマッピングを用いるのですがこれですと継ぎ目が見えたりですとか裏側にも表示されたりとかいくつか制約があります。プロシージュアルテクスチャを使うとその手の制約なしにまた面倒なテクスチャの編集なしに綺麗な質感を実現できます。下記は昨晩行われたウェビナーに参加した際のスクリーンショットです。

 

・フォーカスドコースティクス

透明、半透明体を通過または反射する光のレイを正確に表現します。具体的に色がついた透明体を通った光は地面にはその色で反映されるされるとお考えください。

こちらで弄ってみたのですがなかなか良いです。ダウンロードパスなどは準備できましたら追ってお知らせします。