Creo プラグイン

下記、ビデオCreoからのファイルをプラグインでKeyShotに渡して、レンダリング、アニメーション付けを行ったもののようです。中々綺麗ですね。

KeyShot アニメーション by abed sabeh

本家のサイトにも何回か告知されていますが、あちらでは現在レンダリングコンテストを行っています。そこに応募された作品の一つらしいのですが、Abed SabehというCGアーティストの方の作品です。確かBunkspeed、HyperShot時代からユーザであった方だと記憶しています。下記がその作品なのですが見てみますと

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  • 尺が結構長い上にHD解像度ですのでこれはかなりパワフルな環境でレンダリングを行っている
  • コンテストの条件はポスト処理OKなのでAE等でエフェクトをかなり加えている。リストバンドがてかる部分などなど
  • アニメーションはおそらくMayaなりでつけて.fbxで持ってきている(アニメーションパスを書かないと無理っぽい)

なのが気付いた点なのですが、綺麗に出来てます。個人的な感想というと、やや下世話な話になってしまうのですが、正直レンダリングコンテストとか実案件ではないものにこれだけ労力を割ける余裕がむしろ羨ましいな、と感じましたw。音まで入れてしまっております。探してみるとAbed Sabeh氏のサイトもありました。Maxwellも使われているようですがなかなか面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

KeyShot アニメーション – タオル掛け

ネットワークレンダリングのテストも兼ねてささっと数秒で作ってみました。出来はともかく(パーツが突き抜けてますw)、現状、製品開発やプレゼン用途ではあまり使われていないようですが、KeyShotの場合操作が簡単ですので、この用途で今後もっと使われていくようになるでしょう。やっぱりパーツをばらしたりや、違う角度から見られるのは魅力です。ハードさえあればネットワークレンダリングで処理も行えます。

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時計のアニメーション

Luxionで作成した時計のアニメーションです。

KeyShotはカメラパスを描いたりという機能はないのでカメラの移動はズーム、ティルト、回転といった基本的な動きに限られるのですがこれで充分かもしれません。ゲームやCM作るわけではないので。にしてもよくできています。各パーツが綺麗ですね。

サブサーフェス・スキャタリング

以前こちらのエントリーでもご紹介しましたが、KeyShotのマテリアルにはサブサーフェススキャタリング機能を持つものがあります。これは光がモデル表面を通過して内部で拡散、その後またこちらに戻ってきて目に触れる様のことですが、代表的なものは人間の肌になります。人間の肌は半透明なので光を吸収します。この技術当然のことながら人間をリアルに表現するには不可欠ですがかつては不可能とされていたことでした。現在は映画などで幅広く使われております。(因みにGPUを使うレンダラーではこのような表現は現状不可能です。論文レベルでは可能とされているのですがきちんと表現されているものは見たことがありません)

KeyShotの場合予め用意されているマテリアルをアサインすると簡単にリアルタイムに質感を再現します。こちらでも試してみました。下がその画像とムービーです。(ライティングイマイチなのはご勘弁をorz)

 

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サブサーフェス・スキャタリング-Wikipedia

リングアニメーション

あちらのサイトで公開されていたものです、アニメーションというよりとにかくライティングが上手いですよねぇ。AEで弄っているのですかねぇ、ちょっとわかりませんが。

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アニメーションのコピー

前回のエントリーの続きになりますが、KeyShotではモデルをコピーするとそこにぶら下がっているアニメーションも同様にコピーされます。これはなかなか便利な機能です。下の動画ではコピーした後、モデルを移動、マテリアルを変更しています。タイムライン上でおのおののアニメーションをずらして配置すれば連続して再生されます。

 

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