使いこなしテクニック:曇ったプラスチックの設定

以前にも取り上げたトピックですが問い合わせも多いので再度掲載します。曇った質感を持つプラスチックはこの手の素材は世の中で広く使われていることもあり覚えておくと有益なテクニックです。詳細は動画を見て頂くとして(とはいえ英語ですので)ポイントを記しておきます。

  • はじめに詳細な陰影、詳細な間接照明、地表面の間接照明にチェックを入れる(つまりそれなりに重い設定になります)
  • アドバンスマテリアルを使う
  • スペキュラーの透明度を100%に設定する。(この設定でマテリアルの透明度が決定されます)
  • スペキュラーを設定する(黒に近づけるとハイライトが黒くなります)。この場合も白に近い色に設定します。
  • ディフューズを設定する(黒に近づけるとガラスの質感になります。プラスチックの場合はこれを白側に振っていきます)
  • 粗さの透明度を徐々にあげていきます。(これによりプラスチックの曇った質感が付与されます)、このパラメータにより色をつける場合は最初にディフューズで任意の色を選んだあと、それと似た色(但しディフューズより明るい質感で)スペキュラーを設定します。
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こちらでもサンプルを作ってみました。

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