KeyShot 3のスクリーンショット

KeyShot 3 のスクリーンショットが公開されましたのでアップされます。先日行われたPlanetPTCでお披露目となったもののようです。既にCreoには対応しております。

拡大してみるとアニメーションの機能のウインドウが追加されています。それにしても青を基調としたインターフェース格好良いですね。現行バージョンの使い勝手の良さを引き継ぎながら進化しているようです。それと画面下にあったアイコンが左側に移動していますね。順序はそのままなのでそれ程混乱は無さそうですが。そういえば、HyperShot→KeyShot 1.9→KeyShot 2に移行した時もすぐに慣れてしまいました。インターフェースの優れたソフトの特徴でしょうか。Bunkspeed時代からの正常進化が伺えます。

Test Rendering 2

アメリカにGrabCADというサイトがあります。CADモデルを共有しようというソーシャルメディア的なサービスを行っているのですが(収益モデルは3Dモデリングサービスを提供する部分なのです)、そこでいくつかモデルをダウンロードできます。SolidWorksのモデルが一番多いのですが他のフォーマットのモデルも当然用意されています。

登録すれば誰でも使えるので(但し英語です。)試してみることをおすすめします。そこから落としてきたモデルを使ってレンダリングしてみました。潤いが少ないサイトですのでw、ちょっと風変わりなものを選んでみました。ロボットの目の周りにちょびっとノイズが出てますが、これはリアルタイムレンダリング設定を使っているためです。もう少しレンダリング時間を増やすと綺麗になります。因みにファイルはみなSolidWorksの形式でアセンブリ化されています。

ロボットですw。

後ろ向きのアングル。

HDRIはライティングとしてのみ使用しています。

これは戦車風のロボットですね。デカールを貼ってみました。

KeyShotアップデート ビルド2.3.2のリリース

新しいビルド2.3.2がリリースされました。このアップデートでは下記の機能追加/修正が行われています。

  • PTC Creo 1.0のサポート(PC/Mac)
  • Autodesk ALIAS Autostudio 2012 (Mac)のサポート
  • Rhinoインポーターの機能向上
  • テクスチャーレンダリングの機能向上
  • 選択したオブジェクトをカメラの中央へ、画面フィットの機能追加
  • 3DConnexion社製3Dマウス使用時の操作性の向上

既にKeyshot 2をお使いのお客様にはマテリアルライブラリーをそのまま引き継ぐ、アップデート版が用意されています(メールでダウンロードパスを送っております。)

デモ版はこちらから御願いします。

KeyShot 3 続報

KeyShot 3に関して以下のような情報が入ってきました。

リリース日: 2011/9/15

製品構成:
KeyShot 3
KeyShot 3 Pro
KeyShot 3 Pro Floating

アニメーションは別モジュールとして追加
例 KeyShot 3 + アニメーション
つまり新しいアドオンモジュールとして別売されます。

特徴:パーツやオブジェクトを簡単にアニメーション。製品コンセプトとしてはKeyShotでレンダリングするのと同様なものとなります。シンプル、早く、正確に!

アニメーション手法は パーツ/オブジェクトの移動、回転、ターンテーブルまたはそれらの組み合わせ。

– リアルタイムプレイバック(全てレイトレーシングで行います)
– インタラクティブな修正、変更機能
– プレビュー出力
– ムービー出力(プレビューとファイナルレンダリング)

簡単なカメラアニメーション:

– ターンテーブル(オブジェクトの回転)
– 移動(ムーブイン、ムーブアウト)

最大出力解像度:

– 1280 * 720 KeyShotで出力する場合 (HD解像度となります)
– 解像度無制限 KeyShot Proで出力する場合

新機能:

– 新しいUI クリーンアップ、ストリームライニング(注:この辺まだよくわかりません)
– 新しいライブラリーレイアウト
– 新しいマテリアルライブラリー
– パーツのリネーム機能
– 個々のパーツの移動
– 複数のパーツを同時に選択
– ウィジェットを使ってのインタラクティブなテクスチャーマッピング機能
– 全てのマテリアルでアルファとスペキュラーマップをサポート
– 新しいインポーター: NX, SolidWorks (Mac), Solid Edge (Mac), Parasolid, JT

Pro のみの新機能:

– 新しいターンテーブルアニメーション/ アニメーションタブ内のリアルタイムプレイバック、タイムラインスライダー、プレビュー出力
– ムービー出力(プレビューとファイナルレンダリング)

その他注意事項
KeyShot 3は6/1以降にお買い求め頂いたユーザーには無償で提供されます。HyperShot/KeyShot 1.9ユーザーでアップグレードをご希望の方は年間サブスクリプションにご加入ください。

非常に楽しみですね。

iRay in Bunkspeed

なかなか面白いビデオがあるのでアップします。Bunkspeed社の製品が紹介されているのですが(KeyShotとの関係、経緯については以前、こちらで触れました)、NVidia社のiRayテクノロジーを用いてGPUでレンダリングしています。まずはビデオをご覧ください。

確かにGPUを使ったレイトレーシング、時間はめっぽう早くなるのですが、制限は色々と存在します。(それに関してはこちらで説明しました)具体的には、例えば車のヘッドライトの質感などは厳しいものがあります(この例ではプロトタイプですのでライトの形状があまり複雑でないのと、自発光をさせて目立たないようにしているようですw)。テクノロジーでいうとコースティクス、サブサーフェススキャタリングなどがこれにあたります。

時間がある方試して頂きたいのですが、例えば下のモデルをGPUのみで作ってみてください。こういった例が一番わかりやすいと思います。

KeyShot 3 プレビュー

KeyShot 3の情報が入ってきました。詳しいスペック等は未だ公開されていないのですが、まずは下の動画が1本。アニメーションは今まで全くなかった機能なので期待できます。
6/12-6/15にラスベガスで行われるPlanet PTCでお披露目されるそうなので予定通り年内には出てきそうです。
なお、6/1以降にお買い上げ頂いた方にはバージョンアップ費用は掛かりません。

今後新しい情報が入ってきましたらまたお伝えします。