80スレッドでレンダリング

KeyShotを使った興味深いビデオです。Intel Developer Forum (IDF) というインテルのイベントに出展した時のものです。LuxionのCraigが見せてくれていますがマシンはかなりパワフルで、80スレッドを積んだ(Hyper thredingを使っているのでつまり40コアでしょうか)ものとなっております。KeyShotは並列処理に優れていてこういうハードウェア環境でもフルにCPUのパワーを使い切ってレンダリングを行います。

最初に出てくるチェスのモデルでは透明体を使ったコースティクスの表現、その後は人の顔をスキャンしたモデルでサブサーフェススキャッタリングを行っています。最後のモデルはなんと25億ポリゴンの大きなモデルなのですがKeyShotは問題なく読み込んでいます。おそらくソフトウエア的にピクセルごとに端折ったり、カリングなど裏で色々複雑なことをやっていると予想されます。そうでなければこのような大きなモデルをリアルタイムで動かすことは不可能です。GPU処理では絶対出来ないでしょう。