SolidWorksにもっとも適したレンダリングソフトはKeyShot

embody3dというあちらのブログに興味深い記事がありました。SolidWorksにもっとも適したレンダリングソフトは?というテーマでいくつかのソフトウェアを比較しています。比較対象になったのはPhotoWorks(SolidWorksに同梱されているソフトです)、KeyShot、PhotoView 360(これもSolidWorksに同梱されているものです)、Maxwell Renderの4つです。只単に画像の美しさを比較するのではなく、いくつかのポイントを絞ってそこで総合点を競おうというものです。

その評価ポイントですが

  • ポイント1- レンダリングシーンの設定。早くできればできるほど良い。
  • ポイント2- 実際のレンダリングスピード。これも当然早ければ早いほど良い。
  • ポイント3- レンダリングの質感。設計者がクライアントに見せられるレベルであること
  • ポイント4- プレビューの精度、スピード。実際にレンダリングを掛ける前に現実的に正確なプレビューを検証できるかどうか。いったりきたり、エラーの繰り返しでは望ましくない
  • ポイント5- マテリアル、シーン等が予め一定数準備されているかどうか
  • ポイント6- マテリアルの追加、既存マテリアル/シーンの編集が容易かどうか
  • ポイント7- ミスに対する許容値、例えばオブジェクトの置く位置を数ミリ間違えただけで表示されないといった設定値が厳しすぎるものは好まれない。言い換えればカスタマイズ可能な要素がある程度ある。(この辺アメリカ的ですね)
  • ポイント8 – 直感的でシンプルなインターフェース
  • ポイント9- 機能と価格のバランスから見たバリュー。

の計9つ。結果はというとKeyShotが78点を獲得してめでたく1位を獲得。2つのソフトは(PhotoWorksとPhotview)はバンドルソフトなので当然といえば当然なのですが、実際にこの手の作業をやり出すと必要な機能(デカール等)が備わっているのが現実的に評価されたようです。いずれにしてもあちらの人はこういう評価する時は実務的に自分の仕事に必要な機能や仕様を基に判断します。参考になります。

それぞれの画像は下記に

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.